パイオニアのサイコンとパワーメーターを購入した
2月下旬くらいに発注していたパイオニアのサイクルコンピューターSGX-CA600とパワーメーターSGY-PM930HLが到着した。初期セットアップなどが一通り終わり少し使ってみたので購入の経緯からまとめておく。

パワーメーター購入を決めた経緯
パワーメーターの購入は2019年にやることのひとつだったけど、以下のような点から購入を決めた。サイコンについては現在使っているSTEALTH EVO+の調子が悪いことと保証期間も切れていることからリプレースをすることにした。
- 自宅でローラーしているときはZwiftをつかったバーチャルパワーでのトレーニングができている
- GT-Roller F3をクラシックトレーナーとして使用
- Zwiftによるバーチャルパワーの精度は不明
- 1人で実走のトレーニグをしている際の負荷は自分の感覚だより
パイオニアに決めた理由
パワーメーターは各社色々と出しているけど、日本製でサポートが安心であることや、精度についての評判も良さ、ペダリングモニターが面白そうといったところ。購入するタイミングの直前に新製品がリリースされたことも大きかった。
とはいえ私はパワーメーターは使ったことがなく、ネットでのちょこちょこ調べたものの複数を比較検討したわけでもない。
購入まで
パイオニアのパワーメーターは基本的に左右セットになっているのだけど、左右それぞれを単体で使うこともできる。左右で使うときのメリットは左右のペダリングバランスを可視化することだが、私は金銭的な理由(パワーメーターはそれなりの金額するので)と複数の自転車で使い回しがしやすいとのことで左のみ注文した。
後日、パイオニアへ左クランクを送る必要があるという連絡を受けたので、ショップで左クランクを取り外しとパイオニアへの送付をしてもらった。正確にパワー計測をするためパワーメーターはメーカーで取り付けが必要ってことのようだ。ということは複数台で使い回す場合は左クランクごと交換ということになる。
※戻ってくるまでは中古の左クランクをレンタルさせてもらった

受け取り
発売して間もないということもあり注文してから到着までは1ヶ月弱くらいだった。ショップでマグネットをフレームに取り付けたり、校正をしてもらう。作業してもらっている間、私はSGX-CA600の初期セットアップをしていた。サイコンのセットアップはマニュアルなどは見ていなくてもなんとなくポチポチしていたらできた。
※参考: SGY-PM930H/HL/HR スタートアップマニュアル
もし複数台で使い回しをする場、すべての自転車でマグネットの取り付けや校正はもう一度必要ということ。この時点で複数台で使い回すのは現実的ではないなと考えに至った。

サイコンのセットアップ。
自転車屋で最低限のことをすませたら自宅にてSGX-CA600のセットアップ。セットアップはサイコン本体と、Cyclo Sphere Control Appというスマホアプリですることができる。本体よりもスマホの方が操作性が良いので、私はスマホアプリでセットアップした。
ウィザード形式でやれるるのですぐに完了。このときにトレーニングデータの解析をするCyclo-Sphereへの登録やStrava連携なども完了。
※Cyclo-SphereはCyclo Sphere Analysis Appというスマホアプリもある
ZwiftでFTP計測
せっかくパワーメーターを導入したので、さっそくZwiftでFTP計測をした。相変わらずFTPを計測するメニューが辛い。
今までZwiftはクラシックトレーナーのGT-Roller Flex 3でバーチャルパワーでプレイしていたけど、パワーメーターによって正確なデータで楽しむことができる。といっても、以前バーチャルパワーで計測したFTPが278w、今回パワーメーターで計測したFTPが270wだったので、思ったよりバーチャルパワーの正確性に驚いた。
実走
Zwiftとは違い実走では普段どれくらいのパワーで走っているのかなども分からないので、チラチラとサイコンを見るのが単純に面白かった。先頭引いているときはどれくらいの出力なのか、坂ではどれくらいの出力なのか。 何より当初の目論見通り1人で練習しているときにの指針にはできそうな手応えを得たので、これから1人でやる実走練習はさらに楽しいことになりそうだ。
実走後、Cyclo-Sphereにデータをアップしようとするものの、サーバー側が障害らしく反映されず。丸一日以上かかって閲覧することができた。データのアップロードが集中する週末にはちょこちょこあることなようなので、ここは少々辛い感じ。データがアップロードされるとペダリング効率とかも見れたりとそれなりに解析も楽しめる。
まとめ
パイオニアのサイコンとパワーメーターを購入についてまとめた。現時点で面白いと感じたのはパワーメーターならたいていできるものだと思うので、他社の安いパワーメーターでも満足できるのかもしれない。もう一台の自転車には4iiiiとかを検討してみようかな。
- SGX-CA600は良い買い物だった
- パワーメーターは楽しいし、個人練で大活躍してくれそう
- Cyclo-Sphereは今後の改善に期待
- もう一台の自転車に他社の安いパワーメーターも検討する

- 作者: ハンター・アレン,アンドリュー・コーガン,高嶋竜太郎
- 出版社/メーカー: OVERLANDER
- 発売日: 2011
- メディア: 単行本
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