ロードバイク2台目の購入を考えはじめる
前回のブログで書いたことが理由ではないのだけど、ロードをはじめてから日増しに楽しめるようになってきているので2台目について考えるようになってきた。
初めてロードバイクを買ったときは、購入後の振り返りはしたけど、購入前に「どんなロードバイクが欲しいか」といったことを書くことはしなかったので、今回はその辺についても少し書いておこうと思う。
というのも、2台目の購入を考えはじめたと言ってもすぐに購入するつもりはなく、半年〜1年をかけてじっくり考えてみようと思っているからだ。 初めてロードバイクを買ったときと今を比較すると、好みのロードバイクの傾向も変わってきていることから、2台目を購入するというときにも今と違うものを欲しくなっている可能性も大いにあると思っている。
もしかしたら、これからロードバイクを買おうとしている人とって多少の参考にはなるかもしれない。
優先事項
- 価格
- 見た目が好みかどうか
- 実店舗で購入出来ること
自分で自由に使えるお金を少しずつ貯めて購入するということは、当然出せる金額には上限があるため価格を最初にあげた。
次は見た目だけど、やっぱり自分が好きで格好良いと思う自転車にのることは大きなモチベーションになるし、僅かな性能差を感じるほどの実力はないので、見た目はとても重要なポイントとなる。
最後の実店舗で購入出来ることは、海外通販で購入して自分で組み上げる自身がないということや、その後のサポートを考えると実店舗での購入が安全かなという今は判断している。
見た目のポイント
- ブラック、シルバー、ホワイトといったシンプルなカラー
- レーシーなモデル
- サイズがフィットする
- イタリアとかフランスとかへの憧れ
今乗ってるロードバイクが複数のカラーを使っているモデルなので、次は飽きないシンプルなカラーのモデルにしたいと思う。そのほうがバーテープやカラータイヤとかで気分転換がしやすいと思っているという理由もある。
レーシーなモデルというのは、レースへの憧れやスピードへの憧れが強いのだと思う。見た目的にエアロロードに憧れがあるけど、シートポストのメンテナンス性とかどうなんだろうって思ったりして悩んでいる。
ロードバイクはそれなりに高い買い物になるし、フィットするサイズがない場合は諦めようと思う。
国への憧れっていうよりはブランドへの憧れなんだろうけど、良くわからない憧れがある人いるんじゃないのか。いないか。
現時点での候補
すべて価格が想定範囲外なので、困ったものだ。安売りしているタイミングで良い出会いがあるといいな。
LOOK 795 LIGHT
CIPPOLINI BOND
cervelo S2
Wilier Cento1AIR 46
PINARELLO GAN S
トラブル発生時の選択肢、選択、行き着いた考え
ロードバイクを購入してから約1年が経過したが、フロントギアがアウターからインナーへ変速しづらくなってしまった。
まったく変速しないわけではないのだが、平坦な道から坂道を登るときにストレス無くスムーズにギアチェンジするためにも早いところ状況を改善したい。実際、先日坂道へ登る前にアウターからインナーへギアチェンジが出来ずに、重いギアで必死に坂道を登ったのであった。
考えられる選択肢と私の選択
この状況で私が考えにあった選択肢は以下の2つ。ちなみに私はこの1年でチューブ、タイヤの交換、バーテープの交換は出来るようになったが、その他のメンテナンスは一切出来ない素人である。
- ショップに持っていき、プロに修理を依頼する
- ネットの動画などを調べて見よう見まねで修理する
前者の場合、早く(ショップで修理依頼をしているお客さんがどれだけいるかによって変化する)確実に修理が完了する反面、費用がかかってくる。後者を選択した場合、費用は必要ない(修理に専用の工具が必要な場合は工具を購入する費用がかかる)が、修理方法を調べる時間や修理時間がかり、素人作業のため修理が完了するかは分からない。
私は、リアディレイラーは今後も調整の必要が出てくる可能性があり、自分自身の技術力向上や経験のためにも後者にトライしてみた。
選択の結果
専用工具は必要なかったので費用はかからなかったが、修理は完了しなかった。
いや、「修理は完了しなかった」というのは正確ではない。修理が完了しなかったならまだ良かったが、状況が悪化した。近いうちにショップに持っていって修理を依頼しようと思うが、状況が悪化したことにより、すぐにショップに持っていくよりも多く費用がかかりそうだ。
私は今回のケースにおいて、後者を選択した結果、「修理に時間をかけ、状況を悪化させ、費用を多く払って修理をしようとしている」ということになる。
同じことが仕事でおこったら
ゾッとする。障害が発生し、見よう見まねで適当に対応したら、状況を悪化させ、大金つんでその道のプロに泣きつきつつ、報告書を書くといった状況ということだ。もちろん、仕事の場合は今回の私のような行動が発生しない状況を何かしらの方法で実現しているのだと思う。
早い段階でその道のプロに相談するというのはとても大事なことだ。
教育という面で考えてみる
今回、私が前者を選択したのは、「リアディレイラーは今後も調整の必要が出てくる可能性があり、自分自身の技術力向上や経験のため」という点からだ。
トラブル解決を優先するという側面では前者の方が効率的だが、最初から前者を選択すると失敗の経験をすることも出来ない。とはいえ、本番環境を技術力向上や経験の場に使うと今回のようなことになってしまうので、失敗が許される環境で経験を積むという必要が出て来る。
私には経験を積むための環境がなかったのだ。
行き着いた考え
こうなると2台目が必要ということになるが、練習用のロードバイクを今から買うよりも、今よりもロードを買い、今のロードバイクを練習用として使という考えに落ち着いた。自転車沼にハマった時の考えは怖い。
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屋外走行はやっぱり楽しい
8月末に固定ローラー台を購入したことと、ここ最近ずっと天気が良くなかったことが重なって、2週間くらい固定ローラーばかりだったが、週末になんとか晴れてくれたので久しぶりに外でロードに乗ってみた。
久しぶりの実走で乗り始めはぎこちない感じがしたけど、書籍やサイクリストの方のブログにも書いているようにローラー台ばかりではなく定期的に外で走ることは大切さが分かった気もしたし、何よりローラーよりも数倍楽しいという事を再認識した日になった(よく走るコースの有料道路が9月10月は無料開放されている)。
今までより少しだけ坂道が楽に感じたのは、ローラーで練習していた時に「宮澤崇史の理論でカラダを速くするプロのロードバイクトレーニング」を読んでいて、ペダリングを意識をしていたからか、ローラーでの練習で少しだけ筋力がアップしたからか、はたまた単純に久しぶりの実走で気持ちが乗っていたからか。
ペダリングは全然上手くてできないけど、「宮澤崇史の理論でカラダを速くするプロのロードバイクトレーニング」に書いてあった、「引き上げる側の脚の重さがペダルにかからないように」ってところや、「藤田師匠のヒルクライム&ペダリング講座」の「踏んでいるときに引き上げる側の脚で邪魔をしない」というのは何となく腹に落ちる感じがする(実践出来てるかどうかは別)。
ペダリング上手になりたいと思ってると、三本ローラーとかが欲しくなるし、そろそろ季節が変わってきて秋冬のサイクルウェアが欲しいってなって沼はまだ続く。
ロードバイクを購入してから1年がたった
ブログを放置している時間はアッという間のような気がしますが、先月でロードバイクに乗り始めて1年となりました。
ロードバイクをはじめた経緯はいくつかありますが、そのうちのひとつとして、ジム通いであまり成果が出なかったダイエットがあります。先日体重計に乗ったところ、ロードバイクを始める前から9キロ体重が減っていたのでその点では順調に成果が出ているように思います(それでもまだ目標値には道半ば)。
ジム通いも、ロードバイクも、継続しないとダイエットとしての成果は出ないと思いますが、僕の場合はたまたまジム通いよりもロードバイクの方が継続しやすかったのですが、継続するうえで良かった点をまとめます。
イベント参加でモチベーションアップ
ロードバイクに乗るときは基本的に1人なので、孤独なものです。
天気が良い日に海に行ったり、景色が良いところに行っても、「ぼっちでなければもっと楽しいかもしれない」という思いがちらつきます。手信号を覚えても集団走行することもないので、使う場は限定的です。
そんな僕にとって、レースでなくてもイベントで大勢の人と走行するのはモチベーション向上につながります。
イベントへの参加はこれからなので、本当に楽しいかは分かりません。それでも「楽しいかもしれない」という可能性がモチベーションアップに繋がります。
機材の投入でモチベーションアップ
ロードバイクを購入してからちょこちょこ何かしら買い足していましたが、その1つ1つによってモチベーションがあがります。
サイクルウェアを買えば、「サイクリストっぽいな。よし自転車乗ろう」と思います。高価なカーボンホイールではないですが、新しいホイールを買えばスピードアップした感じがうっすらします。例えベテランサイクリストに颯爽と追い抜かれても気にしません。そんな出来事はさっさと忘れましょう。
プロのロードレースや書籍でモチベーションアップ
購入したばかりの頃は「弱虫ペダル」、「かもめ☆チャンス」、「Over Drive)」など、知識は全て漫画から得ていましたが、最近はプロのロードレースや書籍を読むようになってきました。プロのレースを見ていれば「よし頑張るぞ!」とモチベーションになりますし、書籍にかかれている事はロードバイクの知識以外にも仕事に通ずるようなことが書いてあったりするので、読み応えがあります。
「世に棲む日日」、「峠」とかを読んでいたときも、仕事に通ずるようなことがあるなと思いましたが、一石二鳥です。
まとめ
今はただただ二台目のロードバイクとパワーメーターが欲しい。この1年で自転車沼にハマった自分に自覚を持つようになりました。
参考
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宮澤崇史の理論でカラダを速くするプロのロードバイクトレーニング
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僕が作ったカスタムルールがAWS Managed Rulesになったよ!
こんにちは @oko_chang です。
暖かくなってきてロードバイクに乗るのがとても良い季節になってきました。晴れの日はとても気持ち良いですが、サングラス焼けは本当に恥ずかしい感じになってしまい困ってしまいます。
少し前に、OpsJAWSのハンズオンで使うために作った AWS Config Rules のカスタムルールを AWS Config Rules Repository に PR したのですが、気づいたらこんなブログが公開されていました。
このブログでは新しく AWS Managed Rules が追加されたことも発表されているのですが、僕が PR して追加されたルールも AWS Managed Rulesに仲間入りしました!
AWS Config のコンソール画面から以下のように利用出来ます!
というわけで AWS Management Console デビューしたったりましたよ、ヤッホイ!
AWS Config Rules RepositoryにPRを送ってみた
こんにちは、今回は久しぶりに技術ネタを書きます。
少し前の話になりますが、OpsJAWSというイベントでAWS Config Rulesのハンズオン講師をしてきました。
AWSの基礎知識はあるものの、AWS Config Rulesはまだ触ったことがない人を対象に、AWS Managed Rulesの使い方からCustom Ruleを試してみるところまでを一通り体験してもらいました。内容は以下の資料を見て頂くとある程度把握出来ると思います。
Custom RuleではVPC Flow Logsが有効になっているかをチェックするPythonのコードをサンプルとして使ったのですが、少し前にCustom RuleのコミュニティリポジトリであるAWS Config Rules Repositoryというものが公開されました。
というわけで、ハンズオンで使用したコードを少し手直ししてPull Requestを送ってみました。
スクリプトの追加はもちろんですが、Rules.mdの更新とライセンスに同意する旨をPRのメッセージに書き込んであげると良さそうです。
以下のようにPRがマージされContributerに追加されてますね、わっしょい!
Contributors to awslabs/aws-config-rules · GitHub
まとめ
JAWS-UGのハンズオンとか使用したコードもこういうかたちで公開出来ると良いですね。
参考
- https://opsjaws.doorkeeper.jp/
- https://github.com/awslabs/aws-config-rules
- https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2016/03/new-aws-config-rules-repository-on-github-with-sample-rules/
- https://blogs.aws.amazon.com/security/post/TxES3UX2Z5BQRU/Announcing-the-AWS-Config-Rules-Repository-A-New-Community-Based-Source-of-Custo
ロードバイク購入から3ヶ月経過したまとめ
こんにちは、@oko_changです。
インターネットでブログなどを見ていると、入社後◯ヶ月たったので感想をといったエントリーがあるのですが、私は転職したことがありませんので記事を書けません。
しかし、ロードバイクを買ってから3ヶ月が経過したのでここまでの感想をまとめておきたいと思います。
いつ走っているのか
ロードバイクを購入したのが夏だったということもあり、もっぱら早起きをして自転車に乗っています。
購入した当日、午後2頃から江戸川サイクリングロードに走りにいって、猛暑のために30分程度でフラフラになったのが懐かしい(しかも、なぜだかドリンクもお金も持ってなかったのんですよねー・・・)。朝5時半に起床して、6時前には走り出しているのですが、最近は日の出前は寒くなってきました。
会社に出社する日は1時間強くらい(距離にすると30キロくらい)乗り、自宅で仕事をする場合や土日は2時間強くらい(距離にすると60キロくらい)走っています。昼間に眠くならないように、必要に応じて帰ってきた後に仮眠を取ります。
最近、夜に乗っても大丈夫なくらい明るいフロントライトと、テールライトを購入したので、30キロ強の道のりを自転車通勤してみましたが、「汗をかいてしまうと気持ち悪くて仕事どころじゃなくなる」、「会社を通過してどこか遠くに行きたくなる」といった理由で当分は封印しようかなと思いました。カバン中にPC入ってて重いですし、通勤する場合は何かしらの対策が必要かなと。
計算が怪しいなと感じつつも、3ヶ月現在で約1500キロ位走ったようです。なんとか1回のライドで100キロも達成。
前回から追加購入したもの
3ヶ月の間に自転車グッズが増えてきました。最初に購入したものが合わなくて、買い直したものもありますね。この辺も振り返ってみます。
新しく買ったモノ
テールライト
夜間に走ることがないので必要なかったのですが、最近は日の出の時間が遅くなりましたからね。テールライトをサドルにつけたくて、オプションパーツも合わせて購入しました。
キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD710-R] RAPID-X2 ラピッドエックスツー リア用 USB充電式
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キャットアイ(CAT EYE) サドル用ブラケット RM-1(544-6510)
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キャットアイ(CAT EYE) スペーサーX [#534-2470] 534-2470
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タイヤ
前回のブログでも書いていたようにタイヤを付け替えてみたかったので、2本セットのものを購入。苦戦しながらも動画を参考に自分でタイヤ交換出来ました。
2本セット ミシュラン リチオン2 700×23C(622) イエロー
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- メディア: その他
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バーテープ
3ヶ月たってそろそろ汚くなってきてるかなーと思ったのもあり、最近になって交換。こちらも苦戦しつつも自分で交換することが出来ました。
鍵
これは自転車購入時に買った気もしますが、前回のリストにのっていなったので。基本的に外に停めておくことはないのですが、念のため買っておきました。
crops(クロップス) バイパー GVP02/φ10×1500mm/ブラケット付 スモーク
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コルクマット
普段自転車は室内に置いているのですが、下の階の人に迷惑がかからないように、床を傷つけないように買いました。メンテナンスマットも考えたのですがコルクマットの方が音を吸収してくれそうなので、30cmサイズを2つ購入。
ビンディングペダル
3ヶ月経過してフラットペダルでロードバイクに乗ることには慣れてきたので、ビンディングペダルにも挑戦しました。SPDにするかSPD SLにするか迷いましたが、最終的にはSPD SLを使うことになるだろうと思いってSPD SLのエントリーモデルを購入。
エントリーモデルだけあって外しやすいので、思ったほど苦戦はしませんでした。
シマノ SPD SLペダル PD-R540-LA(ライトアクション) ブラック [EPDR540LA]
- 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
- メディア: スポーツ用品
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ビンディングシューズ
ビンディングシューズはSPD SLのペダルがどうしてもダメだった場合のことを考えて、アダプタをつければSPDにも使えるシューズを選びました。とはいえ、先ほど書いたように苦戦しなかったのでSPDペダルを買うことはなさそう。
シマノ SH-RP300MWE SPD ビンディングシューズ ESHRP3NC410EW00 ホワイト 41(25.8cm)
- 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
- 発売日: 2015/08/28
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ペダル取り外し用に工具
自宅にペダルのサイズにあった工具がなかったので購入。サイズが合うもので作業をすれば取り外しはそんなに難しくないですね。
シマノプロ(SHIMANO PRO) ペダルレンチ PRTL0039/R20RTL0039X
- 出版社/メーカー: シマノプロ(SHIMANO PRO)
- メディア: その他
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同じ機能のもので買い直したもの
ボトルケージ
当初、ペットボトルも専用のボトルにも対応しているボトルケージを使っていましたが、ペットボトルをはめる事がありませんでした。というわけで専用のボトルが出し入れしやすいものに変更しました。
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フロントライト
前回のブログでフロントライトは交換予定と書いていましたが、夜間に安全な走行が出来るようなものに変えました。ケチらずに最初からVOLT300買えばよかったなと思いつつも、タイミングよくVOLT400が発売されたのは幸いでした。
キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト [VOLT400] リチウムイオン充電式 ボルト400 HL-EL461RC 5342783
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- メディア: スポーツ用品
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iPhoneスタンド
自転車購入時に用意していたスタンドはiPhoneを水分から守るカバーが取り外しが出来たのですが、カバーを付けていない時に汗が内部に入ってしまったのかiPhoneを壊してしまいました。泣く泣くiPhoneを中古で買い直してスタンドもしっかり全て覆うタイプのものに買い直しです。
[正規品]【BM WORKS】 SLIM3 R (L) 《自転車用 スマートフォン ホルダー》 iPhone・GALAXY S4・ARROWS・Xperia マルチケース
- 出版社/メーカー: BM WORKS
- メディア: その他
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合計金額
その他にも掃除道具とか雑費もあるのですが、現時点までに合計20万6千円の出費となったようです。当初の想定の何倍になったんや・・・
3ヶ月の感想
ロードバイクを初めて3ヶ月、自分としてはスピード出して快調に走行しているつもりが後ろからすごいスピードで追い抜かされたり、前にゆっくり走ってる人がいたから追い抜いたら、急にスピード出して追いついてきたりもしていますが、とても楽しいので購入は大正解でした。
ただライトなど下調べが甘かったものは購入し直しになったので、購入前の下調べや実際にモノを見てみる事の大切さが身にしみました。