ジャパンカップクリテリウムを観戦してきた
10月22日に、宇都宮でジャパンカップクリテリウムが開催されたので観戦してきたのでまとめておく。
1年前にロードバイクを買い、今シーズンから J SPORTS を契約してサイクルロードレースを見るようになったものの、生で観戦するのは初体験。サイクルロードレースを見始めたばかりでチームや選手の知識は浅いのだけど、今回はカンチェラーラのラストレースということで宇都宮に行くことに決めた。
自宅を10時過ぎに出て、宇都宮についたのは13時半位。乗り継ぎがあまりよくなかったこともあって3時間程の道のりになったけど、買っておいてよかったモンスターハンターストーリーズ、良い暇つぶしにになった。
宇都宮駅
宇都宮駅に到着して改札を出ると、ジャパンカップの看板と小野田くんが迎えてくれていた。
インフォメーションではパーフェクトガイドが配られていて、地図、チーム紹介、注目選手、FAQなどが書かれていて、サポートが手厚かった。
スタート/フィニッシュ地点周辺
駅の近くはさすが宇都宮、少し周りを見渡せば餃子のお店が何店舗もあったけど、まずはスタート/フィニッシュ地点に移動したかったので移動開始。スタートフィニッシュ地点周辺、バンバ通りでは各チームのブースがあって、見て回るのが楽しい。来場者も多く、お祭りみたいな雰囲気になっていて心地よかった。
スタートフィニッシュ地点近くの様子
チーム右京ブース
オフィシャルグッズ販売ブース
TREK ブース
cannondale ブース
J SPORTS ブース
オリオン通りでは、ジャパンカップの特大ポスターがたくさん掲げられていた。
鳴子くん ✕ 宇都宮ブリッツェン ✕ 泉田くん
小休憩@東武馬車道通り
せめて餃子くらい食べないとと思い、パッと見かけた餃子屋さんで小休憩。 餃子とビールで一杯やっていると、店内ではジャパンカップの様子をテレビで流しているようでした。調子に乗ってウーロンハイも注文。この辺でもブースが出ていたのでウーロンハイ片手に物色していた。
テニス経験者には気になる YONEX ブース
cervelo ブース
レース観戦
その後、コース沿いに移動してレース観戦。実況と解説は J SPORTS の我らワールドコンビでおなじみのサッシャさんと、栗原修さん。
将来有望な高校生達による、ホープフルクリテリウム、ガールズケイリンといったレースをお酒片手に観戦。飲みながら「速い....ッ!」みたいにブツブツつぶやいていた。
そしていよいよパレードランが始まって Japan Cup クリテリウムスタートとなった。
将来有望な高校生達
パレードランには弱虫ペダルの渡辺先生が
チーム右京
来シーズンから山本元喜選手が加入するキナンサイクリング
ブリヂストンアンカー
マトリックスパワータグ/土井ちゃんの指差し
日本ナショナルチーム
アタッキ・チーム・グスト
ノボ・ノルディスク
NIPPO・ヴィーニファンティーニ
チームスカイ
オリカ・バイクエクスチェンジ
ランプレ・メリダ/新城選手
キャノンデールドラパック
ビーエムシー
トレック/なぜか別府選手の写真が白黒に
ホープフルクリテリウムでもスピードにビックリしたけど、プロのスピードは更にビックリした。集団が通過するとスピードと音で迫力満点。ラストレースということもあって、トレックがカンチェラーラが優勝するようにアシストするのかなと思っていたけど、カンチェラーラのアシストによって別府選手が二連覇達成。
とても興奮しっぱなしで、楽しい時間だった。表彰式まで見たかったものの、タイムアップ。翌日のロードレースもあるので後ろ髪を引かれる思いだったけど、電車で熟睡していた。
まとめ
想像以上の盛り上がり(ロードレース知らない人でも楽しめるんじゃないかってくらい)で、とにかく楽しかった。もっと早く宇都宮に到着しておけば良かったなってのが少し反省点。
来年はロードレースも楽しめるように考えないとなぁ。
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ブレーキシューを交換した
ロードバイクを購入してから交換してなかったブレーキシューを交換した。
晴れている日はそんなに困ることはないのだけど、雨が降ったときにブレーキの効きが悪いなと思うようになった。
交換前のブレーキシュー
私が乗っているコラテック DOLOMITI SLに付属しているコンポーネントはシマノSORAなので、ブレーキもSORAが使われている。SORAはブレーキシューとカートリッジが一体型になっているので、ブレーキシューのみ交換することは出来ない。
以下の画像が私のブレーキシュー。かなり削れてしまっている(汗)。
購入したブレーキシューセット
以下の画像が購入したブレーキシューセット。当初105を買おうとしていたけど、3500番台であればULTEGRAでも大丈夫ということで購入。
取り付け方は裏面に記載されているし、必要な工具もアーレンキーのみなので取り付けそのものは難しくなかった。しかし、ブレーキをかけたときにブレーキシューがリム幅におさまり、まっすぐに当たるように取り付けるという点が難しかった。
取り付け完了
前後ともに取り付け完了。
交換後はブレーキもしっかり効いているし、今後はブレーキシューが減ってしまったときはブレーキシューのみを交換すれば良くなった。
ビンディングシューズを洗ってみた
雨の中でツール・ド・ちばを走ったこともあり、ビンディングシューズがかなり汚れてしまった。夏のローラー台練習によって汗も滲んでしまっていたので、ビンディングシューズを洗うことにした。調べてみると以下のように書かれている。
- シューズを洗うときに、洗濯機や乾燥機などは使用しないでください。
- シューズは、ドライヤーなどの熱風で乾かさないで、陰干しにしてください。
他にも調べてみると手洗いは大丈夫そうなので、洗ってみた。
洗う前
写真では分かりづらいかもしれないけど、結構泥や砂がついている。
百均で買ったブラシを使いましたが、もしかしたら昔ながらのブラシの方が洗いやすかったかもしれない(洗剤はシューズ専用のとかではなく、よくある洗剤を使った)。
洗った直後
もう少し綺麗になっても良いような気がするが、泥や砂は取り除けたように感じる。
乾かした後
洗った直後はわからなかったが、思ったよりも綺麗になって満足。匂いも洗いたての匂いになった。
激走!雨の中のツール・ド・ちば
10月の3連休に開催されていた、ツール・ド・ちば2016に参加してきた。
大会については公式HPに説明されている。
全国のサイクリング愛好者を千葉県に迎え、美しい自然と人情あふれる北総路、外房の海岸線・丘陵と田園地帯とバラエティーに富んだ千葉県内を、自らの体力と気力で走ることを目的とし、スピード競技ではなく、交通法規と大会規定を守り、完走した人を賞する大会です。
ロードバイクを買ってから、サイクルイベントに参加したいなと思っていて、自宅からの距離的に参加しやすそうなツール・ド・ちばに目をつけていたのだけど、今年は初日が成田市スタートとなっていて、すぐに参加の申し込みをした(成田市なら自宅からアクセスしやすい)。ツール・ド・ちばは3日間開催されているのだけど、行き帰りの交通手段などを考えて初日の105キロのみ参加とした。
- スタート地点(大谷津球場特設会場)まで
- 受け付け〜スタートまで
- スタート地点〜エイドステーション(川の停車場)
- エイドステーション〜昼食会場(手賀沼公園)
- 昼食会場〜エイドステーション(県立北総花の丘公園)
- エイドステーション〜ゴール地点(大谷津球場特設会場 )
- ゴール後〜帰宅
- 参加賞の紹介
- 計測
- 感想
スタート地点(大谷津球場特設会場)まで
京成津田沼駅から輪行で成田駅へ行き、そこからスタート地点まで自走する予定だった。
当日の朝は4時半に起きて支度をし、5時14分発の電車にのることが出来た。手荷物は邪魔になりそうだったので、輪行袋、財布、鍵、という最小限に抑えておいた(この選択で後ほど少々痛い目をみる)。
電車の中でツール・ド・ちばの参加者(私と同じく初めての参加ということだった)の方と一緒になって、スタート会場までご一緒させてもらった。初対面の人とすぐに仲良くなるというタイプではないのだけど、イベント当日のワクワク感とサイクリストの仲間意識によるものだと思う。
受け付け〜スタートまで
スタート地点までの道を少々間違えつつも、7時前に到着。スタート会場に着いたら、すぐに受け付けで参加証を見せた。
受け付けではゼッケン、計測チップ、参加賞などをもらう。ゼッケンをサイクルジャージに、計測チップを愛車につけて、参加賞は荷物になるので、手荷物預かり所に預けておいた。
会場にはたくさんのサイクリスト達と愛車が並ぶ。
スタート地点には、セオサイクル、シマノ、Specializedのテクニカルサポートがあり、自転車のチェックなどが出来るようになっていて、サポート体制も万全という感じだった。
みんなご存知、田所先輩も応援に駆けつけてくれている。
7時半になると出発式が行われ、大会会長や成田市長の挨拶、選手宣誓、準備運動をして、出発時間(8時)をむかえた。
スタート地点〜エイドステーション(川の停車場)
参加者は平均速度(18キロ、20キロ、22キロ)を自己申告しており、平均速度毎にスタートする。
22キロのグループが最初に出発するのだけど、このグループの人数が1番多く、並んだ順番にA〜Iまでのグループに分かれてスタートをした(各グループには先導員がついてくれている)。
私が出発したのはHグループだった。
最初は成田市街のコースとなっていたため、信号機によるストップアンドゴーが多く、インナーギアを中心に使っていた。
ペースもそんなに上がらず坂道の途中で停止することもあってか、落車する人もいたのだけど、「平均時速22キロだからこのままゆっくりペースでいくのかな」くらいに思っていた。走っていると、地元の方々が沿道から声援を送ってくれたり、景色を眺めたりと、イベントの楽しさを感じることが出来るようになってきた。沿道の声援に応えるなんて、日常生活では得難い経験な気がする。
信号でグループが分断された後の行動に参加者と先導員では違いがあった。参加者の場合は、グループに追いつこうと先頭の人がスピードアップするのだけど、先導員の場合は一定ペースを守って走っているようだった。
成田市街を抜けると信号に停められることもなく、ペースもあがってきた。ペースがあがってくると、少しずつグループがバラバラになってきて、私も数人のメンバーと一緒に前のグループを追うようになってきた。
そうこうしているうちに、最初のエイドステーション川の停車場(35.9キロ地点)が見えてきた。
エイドステーション〜昼食会場(手賀沼公園)
エイドステーショではバナナ、ゼリー、水が配られている。私も到着後すぐに受け取って、手早く補給を済ませた。
ここまで疲れはなかったのと、Gグループがスタートするタイミングだったので、一緒にスタートさせてもらった。このグループのスピードは自分にとって走りやすく、時速30キロ〜32キロペースを維持するといった感じだった。少しずつ小雨がぱらついてきたものの、気になるほどでもないし、気温もちょうど良くて、今日は天気に恵まれたなと思っていた。
大きなトラブルもなく、昼食会場の県立北総花の丘公園に到着。
昼食会場〜エイドステーション(県立北総花の丘公園)
昼食会場に到着したら、グループ毎に自転車を並べて(たくさんの自転車を見ていると楽しくなってくる)お弁当を受け取る。
昼食の他にもスポーツドリンクとお水が配られていたので、スポーツドリンクを受けとってボトルに入れておいた。楽しみにしていたお弁当は以下のような感じ。我孫子のゆるキャラが疲労を癒やしてくれる。
ここでもテクニカルサポートが参加者をアシストしている。
お腹が空いていたので美味しく頂き、トイレを済ませた。昼食ということもあって、この休憩時間は長くとられていたが、単独参加の私は暇になるだけなので、Bグループに混ざってスタートした。
このグループは楽しいグループだった。35キロペース前後のペースを維持しているといった感じ。
コースがサイクリングロードに入って信号の心配もなく、走りごたえがあるなと思っていた矢先に雨が強まってきた。それでもグループのペースは下がらない。ペースがあがるとともに雨の強さも増していくようだった。時間がたつにつれて、何人かがグループから遅れていく。自分の前の人が遅れだしたときに、巻き込まれないように早めに追い抜く。
ウェアも、シューズも、ソックスも、体もびしょ濡れだけど、もうどうにでもなれって気持ちで走り抜き、県立北総花の丘公園に到着した。
エイドステーション〜ゴール地点(大谷津球場特設会場 )
県立北総花の丘公園では雨で冷えた体にとても嬉しい、豚汁が配られていた。
全身ずぶ濡れで寒くなってきたので、自動販売機で買ったホットコーヒーを飲んでいると、先頭グループが出発する様子が見えた。外は雨がまだ強く降り続いている。それでもいつ雨がやむか分からないので、このタイミングで出発しようと思ったのだが、出遅れてしまった。
スタッフの方に次のグループで出発するしかないか聞いてみたところ、許可をもらえたので単独で先頭グループを追うことにした。ゴールまであと30キロ。
先頭グループの後方は信号で停車していたこともあって追いつくことが出来たけど、先頭グループはいくつかに分断してしまっているようで、先頭は先に行ってしまっているようだった。
先頭から遅れた人達を少しずつ追い抜いていき、ゴールを目指す。1人で追うのは辛いけど、ちょうど雨も上がってきて前を追うのってそれはそれで楽しいなと思っていた。サイクルコンピューターが90キロ地点を示した頃、10人前後のグループに追いつき、このグループでゴールすることに決めた。ゴール間近で後ろを振り返ってみるとグループの人数が5〜6人くらいに減っていたようだった。そのままグループ全員でゴール。ゴール地点に参加者がいなかったので、このグループが先頭だったんだと気づいた(順位を争うイベントではありません)。14時過ぎだったかと思う。
ゴール後〜帰宅
ゴール後は、つみれ汁が振る舞われていた。疲れた体につみれ汁がしみて美味しかった。
計測チップを返却して完走証明書を受け取った。雨の湿気で写真がぼやけてしまっているが、ゴールした頃には晴れ間も見えていた。手荷物を受け取って、スタッフの方にこの後のことを聞いてみると、和太鼓やダンスのイベントが行われて流れ解散するということだった。
帰りは輪行ではなく40キロほどの距離を自走するつもりだったので、15時前には大谷津球場特設会場を後にした。
帰り道ではこれからゴールする人にすれ違いざまに挨拶をしながらゆったりなペースで進む。雨がふることはなかったけど、道が分からなかったり風が強かったりと自宅に到着したのは17時になっていた。
参加賞の紹介
画像のような入れ物と、イベントの紹介チラシなどが入っていた。
計測
コースの距離とサイクルコンピューターでの計測は少しズレがあるけど、以下のような結果だった。
- 総距離:101.78km
- トリップタイム:5:51:08
- 走行時間:4:06:45
- 平均速度:22.4km
- 登坂高度:1146m
http://www.cateyeatlas.com/trip/detail/1461659/
感想
綺麗なペダンリングをしようと意識していたのだけど、臀筋に疲労は出なかったし綺麗なペダリングは出来ていなかったこと、少なからず天候に不安があったのだからコンパクトに収納出来るレインウェアを持って行った方が良かったということ、集団で走るという難しさを感じた。
平均速度が自己申告制であっても、最終的に参加者はペースが合う人達でグループになって走ったのだと思う。初日だけの参加だったけど、スタッフの方や先導員の方のサポートのおかげでとても楽しめた。ツール・ド・ちばは交通規制などはしないものの、地元の人の協力があってだと思うし、応援も心温まるもので楽しかった。今後も参加しようと思ったイベントだった。
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ブログのタイトルを変えた
2010年7月にブログを始めてから「okochangのインフラ日誌」でやってきたブログタイトルを変えることにしました。
ブログを始めてからITインフラのことだけとは言わないまでも、ITインフラのことを中心に書いてきましたが、最近は自転車に関連することも書いているので、タイトルとのギャップを感じるようになったという理由からです。 これからもITに関して勉強したログは、ゆるいペースで残していこうと思うし、自転車のことも残していこうと思うし、もっと別のことを書くこともあるかもしれないので、記事の内容を絞らないタイトルにしたつもりです。
新しいブログタイトル「馬鹿でありがとう」は、漫画「かもめ☆チャンス」に出てくるコンチネンタルチーム「極東ホールディング」のロゴからとりました、どっかん!
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ツール・ド・ちば実行委員会から書類が届いた
今年の目標に掲げていた「ツール・ド・ちば」への参加が今週末に迫っているのだが、実行委員会から書類が届いていた。週末がとても楽しみでもあり、天気が不安でもある。
入っていたもの
- 駐車券
- 参加証
- 注意事項
- 大会参加のしおり
ポイント
私は輪行で行く予定なので必要ないのだが、車で参加する人は当日忘れずに駐車券を持っていくということらしい。 参加証は車検自己申告書と参加賞引換券を兼ねているので、当日は参加者全員が持っていく必要があるようだ。車検自己申告のチェック項目はおおまかに以下のようなもの。
- ハンドルが確実に取り付けられていてガタがない
- 前後ブレーキが確実に作動し、停止出来る
- ディレーラーが確実に作動する
- 前後のタイヤが確実に装着していて破損がない
- 自転車全体に異常がない
- 自転車用ヘルメット、グラブがある
- ライト、ベル、後方リフレクター(赤色)がある
これらをチェックして参加証に記載されているゼッケンナンバー、氏名を記入して参加証は提出する。
注意事項には大会規定、大会の中止(雨天決行)、安全走行の注意事項、安全の鉄則といったことが書かれていたので、こちらもきちんと読んでおいた方が良さそう(私が楽しみにしているエイドステーションについても書かれていた)。
大会のしおりには受付場所、受付時間、注意事項などザ・しおりといった内容になっているので、こちらは当日も財布の中に携帯しておくようにしたい。しおりによるとスタート会場で荷物を預けることが出来る模様。私が参加する1日目は5時半〜7時半が受け付け、7時半から出発式(大会会長挨拶、注意事項、ストレッチ体操)を行った後に申告した平均速度の速いグループから出発となるようだ。
ロードバイクの洗浄用品やオイルはどう収納しているのだろう?
ロードバイクを購入して最初に揃えるものの中に、洗剤やオイルなどがある。
洗浄用具を含めるとそれなりの量になり、オイルは匂いも出るなと思いつつも適当に収納していたのだけど、そろそろ何とかしようと思うようになってきた。私の場合は以下のようにしてみたのだけど、他の人はどうしているのだろう?
手持ちの道具
そのうちもう少し増えそうだけど、手元の道具は以下のようなものになる。
- ワコーズ フォーミングマルチクリーナー
- ワコーズ FSO フッソオイル105 超潤滑・多目的スプレー
- 自転車用 チェーン洗浄器
- スポンジ
- ブラシ
- 手ぬぐい
WAKO'S(ワコーズ) フォーミングマルチクリーナー(FMC)A402
- 出版社/メーカー: ワコーズ
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ワコーズ FSO フッソオイル105 超潤滑・多目的スプレー 110g A105 [HTRC2.1]
- 出版社/メーカー: ワコーズ
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購入してみたもの
洗浄用具がメインなので、バケツを買って収納しようと考えて。洗車するときは洗車場へバケツごと持っていけば良いし。
オイルからの匂いが出ることを考えて、念のため蓋があるタイプのものを購入した。
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- メディア: ホーム&キッチン
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道具を入れてみた感想
こんな感じでスッキリ入っている。
バケツに蓋があるタイプのものは持っている道具の高さがしっかりと収まるか気をつけないといけないけど、その点も大丈夫だった。とはいえ、17リットルなのでそれなりの大きさにはなってしまったかな。