ツール・ド・ちば実行委員会から書類が届いた
今年の目標に掲げていた「ツール・ド・ちば」への参加が今週末に迫っているのだが、実行委員会から書類が届いていた。週末がとても楽しみでもあり、天気が不安でもある。
入っていたもの
- 駐車券
- 参加証
- 注意事項
- 大会参加のしおり
ポイント
私は輪行で行く予定なので必要ないのだが、車で参加する人は当日忘れずに駐車券を持っていくということらしい。 参加証は車検自己申告書と参加賞引換券を兼ねているので、当日は参加者全員が持っていく必要があるようだ。車検自己申告のチェック項目はおおまかに以下のようなもの。
- ハンドルが確実に取り付けられていてガタがない
- 前後ブレーキが確実に作動し、停止出来る
- ディレーラーが確実に作動する
- 前後のタイヤが確実に装着していて破損がない
- 自転車全体に異常がない
- 自転車用ヘルメット、グラブがある
- ライト、ベル、後方リフレクター(赤色)がある
これらをチェックして参加証に記載されているゼッケンナンバー、氏名を記入して参加証は提出する。
注意事項には大会規定、大会の中止(雨天決行)、安全走行の注意事項、安全の鉄則といったことが書かれていたので、こちらもきちんと読んでおいた方が良さそう(私が楽しみにしているエイドステーションについても書かれていた)。
大会のしおりには受付場所、受付時間、注意事項などザ・しおりといった内容になっているので、こちらは当日も財布の中に携帯しておくようにしたい。しおりによるとスタート会場で荷物を預けることが出来る模様。私が参加する1日目は5時半〜7時半が受け付け、7時半から出発式(大会会長挨拶、注意事項、ストレッチ体操)を行った後に申告した平均速度の速いグループから出発となるようだ。