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okochangの馬鹿でありがとう

ふらふら適当に世間を生きる日々でございます

TOKYOエンデューロ 2017 in 彩湖に参加してきた

昨年は初めて自転車のイベントに参加して、その楽しさに実感することが出来た。今年はより多くのレースに参加するつもりでいるのだけど、最初のイベントとしてTOKYOエンデューロに参加してきたので、感想をまとめておく。

TOKYOエンデューロとは

TOKYOエンデューロという名前となっているが、埼玉県戸田市の彩湖を会場とした自転車のイベントである。
概要はホームページに記載されているが、キッズレースなども開催されているし、都内からのアクセスも良いことから参加しやすいイベントだと思う。私は今回、2種目にエントリーした。

タイムトライアルはかなり厳しい成績になるだろうと思っていたものの、個人の実力がしっかりと出やすい種目だと思うので、背伸びしてエントリーしてみた。
エンデューロは基本的にチームでの参加のみとなっており、私も会社同僚とチームを組んで参加した。チーム戦は初めてでとても楽しみだった。

会場へのアクセス

ホームページに公開されている情報を見ると、手荷物を預ける場所はないということだった。
今まで参加していた自転車イベントは手荷物を預ける場所があったので、荷物や交通手段はギリギリまで迷った。手荷物は最小限に抑えたいので会場まで自走することも考えたが、受け付けに間に合うように会場まで自走するのは少し辛そうだと思ったので、輪行することにした。
ボトルケージにはボトル1本とツールケースをさし、輪行袋をウェアのポケットに入れて自宅を出た。
当日は天気が良かったものの強めの北風が吹いていたので、自走していたら向かい風の中を長距離移動するはめになっていたので、レース前に脚を使わないためにも、輪行したのは正解だったように思う。
荷物を最小限に抑えるために着替えはもたなかたったので、帰りは自走して帰宅するつもりだった。

出走まで

輪行中の電車のなかでこの日のために用意していた補給類を忘れるという痛恨のミスに気づく。北戸田駅についたら駅前のコンビニで補給食用のプロテインバーと羊羹を購入し、朝食をすませて彩湖に移動した。
彩湖に到着した後は、スタートが先になっている個人TTの受け付けをすませてゼッケンをウェアに、計測センサーを自転車に取り付けた。そうこうしていると試走が出来る時間となったので、アップがてらコースを試走した。

タイムトライアル ノーマル男子

他の参加者を見ると丸太みたいな太ももをしている人や、エアロロードにディープリムのホイールを装備した自転車にまたがった人がたくさんいて、「場違いだったかな」と本気で思っていた。私のGAN RSも負けてないと思いつつ、ホイールの存在感では完全に圧倒されていた。
いざ自分の出走の番となると、緊張とタイムトライアルのスタート方法に慣れていないからか、いきなりつまづいてしまって恥ずかしかった。誰にでも初めてはあるから、気にしないけど。

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スタート直後のホームストレートは向かい風がかなり強く、スピードをあげることも出来ずにいた。そうこうしていると、私の後に出走した人にサクッと抜かれて気持ちが折れそうになった。バックストレート側は追い風ということもあり、40キロオーバーのペースを維持することも難しくはなく、ホームストレート側と比較すると気持ち良く走れた。しかし、ゴール直前にホームスタートに戻ってきたときは、風の壁がコレほど分厚く、あと少しの距離がとても長く感じた。
結果はだいたい下から10番目くらい。タイムトライアルは厳しい結果になるだろうと思っていたし、最後ではなかったので良しとしている。これからどう伸ばしていくかという点を大事にしよう。

4時間エンデューロ 男子

エンデューロはタイムトライアル終了後の1時間後くらいだったので、その間にブースの見学や受け付けをした。

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レースの方はというと、タイムトライアルの疲れが残っていたので、スタートは同僚におまかせした。 昨年参加したセオサイクルフェスティバルでは単独走行ばかりしていたけど、向かい風でそんな走りをしているとすぐに疲れてしまうと思い、同じくらいペースの人を見つけたらスリップストリームに入るようにした。普段の練習では1人で走っていることがほとんどなので、スリップストリームの効果を実感することはなかったのだけど、その効果は絶大だった。タイムトライアルであれだけ苦労したホームストレートの向かい風でも、スリップストリームに入っていれば脚が休まった。
しかし、脚が休まったからといって目標もなく闇雲に集団から飛び出すと、疲れた挙句に追いつかれて疲労だけ残ってしまうということが何度かあった。飛び出すならさらに前方の集団までというように目標を決めたり、向かい風区間が終わりそうなタイミングにするなど計算した方が良かったのかなとレース後に考えていた。本来であれば、同じペースの人と先頭交代すると集団全員にとってメリットがあるのだけど、なかなかそこまでには至らず。無言で先頭に出て引こうと思っても誰もついてこずという感じだった。難しい。
エンデューロは出走した406チーム中153位と半分よりも上位の結果だったので、目標は達成できたし満足感があった。

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自走で帰宅

レース後は少しブースを見学してから自走で帰宅。
自宅まで40キロくらいだったものの、レースで脚を使ったからか後半は疲れてキツかった。

まとめと今後

タイムトライアルもチームで出場するエンデューロも初めての経験だったけど、どちらもエントリーして良かった。
タイムトライアルはかなり辛かったけど、ひとつの基準が出来たので練習のモチベーションアップになった。チームで参加するエンデューロは1人とはまた違った盛り上がりがあるけど、3人以上で申し込むと待機時に1人になってしまうのを避けられてより楽しくなりそうだった。
次は幕張新副都心エンデューロ。平坦なコースなので、うまくスリップストリームを使って良い結果につなげたい。