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okochangの馬鹿でありがとう

ふらふら適当に世間を生きる日々でございます

AWS CodeCommitを触ってみた

AWS CodeCommit

久しぶりのブログとなってしまいました。
AWS Summits 2015 | New YorkAWSからいくつかの新サービスがリリースされたようです。新しいサービスはひと通り触ってみたいなと思っておりまして、まずはお手軽に始められそうなAWS CodeCommitから手を付けてみましたのでログを残しておきます。
CodeCommitは、2014年のAWS re:Inventで発表されてから何となくこんなサービスだろうとイメージはしていたものの、理解するには触ってみるのが一番です。

CodeCommitにリポジトリを作成する

AWS Management Consoleにアクセスし、CodeCommitでリポジトリを作成します。
以下のように名前などを指定するだけです。

f:id:okochang:20150712223818p:plain

f:id:okochang:20150712223832p:plain

f:id:okochang:20150712232906p:plain

AWS CLIのバージョンアップ

以下のように手元の環境のAWS CLIをバージョンアップします。特に難しくはありません。

$ sudo pip install --upgrade awscli

AWS CLIの設定

すでに設定済の方はこのステップは必要ありません。認証情報などを以下のコマンドでセットします。

$ aws configure 

gitの設定

次にgitの設定をします。
以下はaws configureコマンドで認証情報のdefaultを設定している場合の例ですが、--profileオプションを使うことも出来ます。
また、特定のディレクトリ以下のみに指定する場合は--localオプションを使用し、gitのデフォルト設定にする場合は--globalオプションを使用して下さい。

$ cd development-repo/
$ git config --local credential.helper '!aws codecommit credential-helper $@'
$ git config --local credential.UseHttpPath true

CodeCommitをGitのリポジトリとして登録する

CodeCommitのダッシュボードからリポジトリを選択します。

f:id:okochang:20150712232951p:plain

リポジトリの詳細画面からHTTPSのアクセス先をコピーしておきます。

f:id:okochang:20150713000134p:plain

以下のようにリモートリポジトリを追加してPushします。

$ git remote add codecommit https://git-codecommit.us-east-1.amazonaws.com/v1/repos/SampleRepository
$ git push codecommit master

感想

何となくGitHubみたいにIssue管理やPRの作成なんかが出来るのかなと予想していましたけど、今時点ではそういった機能はなさそうです。
単純にリモートのGitリポジトリを手軽にホストしてくれるサービスといった感じでしょうか。利用料金はそんなに高くは感じませんでしたので、個人のプライベートリポジトリとしても使えるかも。
他のサービスとの連携で力を発揮するのかなと感じました。

参考

aws.typepad.com