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okochangの馬鹿でありがとう

ふらふら適当に世間を生きる日々でございます

CentOS6にEC2 API Toolsをインストールする

こんにちは。
またまたな感じですが、AWSの各種コマンドラインツールを使った内容を書いたりしているので少しずつセットアップ方法をまとめておきたいと思います。
まずはEC2から書いてみます。
と言いつつもElastiCacheのコマンドラインツールの導入方法はこちらでアップ済み。。。

環境

今回の環境もAWS Marketplaceで配布されている、CentOS公式のAMIから起動したインスタンスです。
CentOS6の基本設定などはこちらを見て頂ければと思います。

インストールと動作確認

まずは必要なパッケージをインストールしておきます。

$ sudo yum install unzip tree java-1.6.0-openjdk

こんな感じでホームディレクトリにCLIツールを配置するディレクトリを作成しています。

$ mkdir ~/bin
$ tree
.
└── bin

1 directory, 0 files

コマンドラインツールをダウンロード配置します。
シンボリックリンクするかは、お好みで良いと思います。

$ curl -LO http://s3.amazonaws.com/ec2-downloads/ec2-api-tools.zip
$ unzip ec2-api-tools.zip
$ mv ec2-api-tools-1.6.6.4 ./bin/
$ rm ec2-api-tools.zip 
$ ln -s /home/okochang/bin/ec2-api-tools-1.6.6.4 /home/okochang/bin/ec2-api-tools

こんな感じで環境変数をセットしておきます。
アクセスキーとシークレットキーはそれぞれ置き換えて下さい。

$ echo 'export JAVA_HOME=/etc/alternatives/jre' >> ~/.bashrc
$ echo 'export EC2_HOME=/home/okochang/bin/ec2-api-tools' >> ~/.bashrc
$ echo 'export AWS_ACCESS_KEY=set your access key' >> ~/.bashrc
$ echo 'export AWS_SECRET_KEY=set your secret key' >> ~/.bashrc
$ echo 'export EC2_URL=https://ec2.ap-northeast-1.amazonaws.com' >> ~/.bashrc
$ echo 'export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin:$EC2_HOME/bin' >> ~/.bashrc 

.bashrcを再読み込みします。

$ source .bashrc 

動作確認をします。

$ ec2-describe-regions 
REGION  eu-west-1       ec2.eu-west-1.amazonaws.com
REGION  sa-east-1       ec2.sa-east-1.amazonaws.com
REGION  us-east-1       ec2.us-east-1.amazonaws.com
REGION  ap-northeast-1  ec2.ap-northeast-1.amazonaws.com
REGION  us-west-2       ec2.us-west-2.amazonaws.com
REGION  us-west-1       ec2.us-west-1.amazonaws.com
REGION  ap-southeast-1  ec2.ap-southeast-1.amazonaws.com
REGION  ap-southeast-2  ec2.ap-southeast-2.amazonaws.com

まとめ

Amazon Linuxであれば最初からここらへんのツールはインストールされていますが、CentOSでもそんなに難しくなくインストールする事が出来ます。
古いブログだとEC2 API Toolsの認証にX.509証明書を使ってたりしますが、現在はアクセスキーIDとシークレットキーの認証に対応しているのでこちらがオススメです。